適応障害で退職、そして転職へ

40代、元システムエンジニアの日記です。 適応障害、転職活動など日々のことを書いています。

転職サービスの職務適性チェックをした結果

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強み

  • 人あたり
    人に対してよい印象を与えます。相手に防衛心を抱かせることはあまりありません。自己主張をしないというわけではありませんが、自分の意見を通すよりは人の意見を尊重するほうです。

職務適性

適性の高い職種

  • 事務職(オフィスワーク)
    事務/事務アシスタント
  • 医療専門職(医療機関/薬局/福祉/介護)
    薬局
  • 技術職(機械/電気/化学/素材/医薬)
    薬事
    臨床開発関連
    シーケンス制御(PLC/シーケンス/ラダー)
    製図/CADオペレーター(機械/電気/化学/素材/医薬)
    実験/評価/テスト
    品質管理/品質保証
  • 技術職(IT)
    セキュリティエンジニア
    品質管理/デバッグ/テスト(IT)

適性の低い職種

  • 営業職
    金融営業(法人)

ストレス要因

  • 変化と混沌
    企業文化が急激に変化したり、仕事の仕方そのものが大きく変わるような状態に置かれると、ストレスを感じるようです。新しい仕事が突然入ったり、あいまいで予測できない状況に置かれるのは苦手なようです。
  • 突発への対処
    予測できない突発事態が起こり、物事に対して準備がないままに突入するようなことはあまり好まないようです。前もって計画をする時間やチャンスがないと、ストレスを感じやすいようです。

おおむね当たっています。強みが人あたりって転職活動で武器になるのだろうか?一番適性の高い職業が事務職なのはショック。システムエンジニアのキャリアは今後生かせるのだろうか。営業職が向いてないのは適性検査をするまでもない。

ストレス要因も納得できる。若いころは変化や新しいことが好きだったと思う。ミスをしないことを優先する職場環境に浸かり、次第に変化や新しいことを避けるようになってしまった。

このチェックで自分の強みや職務適性がわかったので、転職の会社選びに生かそうと思います。職務適性チェックをやってみたい方はMIIDAS(ミイダス)でユーザー登録(無料)するとできますのでチェックしてみませんか?

MIIDAS