適応障害で退職、そして転職へ

40代、元システムエンジニアの日記です。 適応障害、転職活動など日々のことを書いています。

株式会社Lassicと面談(面接)しました

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朝から鼻水が止まらない。面談中に鼻かみまくりそうなのでアレジオンを飲む。Wantedly経由でスカウトをいただいたLassicさんとskypeで面談しました。skypeでビデオ通話するの初めてです。

skypeの接続に手間取る

ビデオ通話はMacBook Pro(13-inch, Mid 2012)で行いましたが接続に手間取りました。着信して通話ボタンをクリックしても、通話がなかなか始まりません。処理が追い付いていないようです。古いマシンでいつも重いので、面談が終わったら原因を調べてみよう。
その後、何度かトライしてなんとか接続できました。

面談の内容

Lassicさんから会社説明を受けました。どのような人材を必要としているかなど。
こちらからは、あらかじめ提出していた職務経歴書の補足。
内容は普通の面談と大きく変わらないと思います。

必要としている人材と自分のスキルが合ってない

必要としている人材の話を聞いたところで、自分のスキルが合ってないと思いました。ああ、これは無理だなと。

年収の希望は?

無理だと思った後に聞かれました。需要がないものに値段を付けるのは難しいですね。
この質問は面接で良くされます。自分の市場価値を調べて値段を決めておく必要があると思いました。

今回の面談でスキルがミスマッチしている感覚がわかりました。